お気に入りの”北欧アンティーク”が、人をつなぐおうち|2人暮らし・62.34㎡

冬が少しずつ近づいてきました。
なんだか、街もクリスマスの賑やかさが見えてきたな…と思っていたころに、お客さまご夫婦から連絡をいただきました。
まるで、クリスマスパーティーを開きましょう!と声をかけてもらったような気分!♪
ワクワクしながら、訪問させてもらいました。

今回訪問するおうちは、以前にもリノベーション完成事例として紹介したおうち。
チェリー材のフローリングとともに、経年変化の味わいを楽しめる空間に仕上がっています。

チェリーとともに、愛でる。|2人暮らし・62.34㎡

今回のリノベーションのテーマは、「チェリーとともに、好きなものたちを愛でる暮らし」。 もともと北欧のインテリアやアンティークなどの小物がお好きなようで、プランニ…

それでは、早速おうちを覗いていきます👀!

玄関を抜けた先にはリビング。
早速、お気に入りのヴィンテージのテーブルがお出迎え。
カウンターの色と相性が良いですね。

北欧風のリノベーション施工事例
おうちのメインとも言える、北欧のダイナーを連想させるカウンター。

今回のリノベーションでは、ヒアリングのときに、ご夫婦おふたりの好みや、お手持ちのインテリアなどを細かくヒアリングさせてもらい、プランニングを進めました。

当初予定していたフローリング材や内装のテイストは、もう少し表情の強いもので、お手持ちのインテリアとバッティングしないのか?ということを懸念していました。
ステキなセンスで選ばれていたインテリアや雑貨たちがしっかり主役になるよう、なるべく室内はシンプルにまとめつつ、要所要所でこだわりや味を楽しめるプランとしています。

例えば、フローリング材。
今回は「ブラックチェリー」という樹種のものを使用し、赤みがあってあたたかみを感じられるフローリングをセレクト。
空気に触れることで、赤みが増す場所もあれば、そのまま穏やかに落ち着く場所もあって。
木がしっかり呼吸をして生きていることが伝わるフローリング材です。

表面はしっかりコーティングされているので、お手入れもしやすい。
ツヤ感が少なく、人工感がないように工夫されているため、インテリアとも馴染みの良いデザインです。

ブラックチェリー材のリノベーション施工事例
朝日ウッドテック社のフローリングを選んでいます。

そして、リビングの奥には、少しホッとする空間が。
趣味であるレコードを楽しめるスペースをつくっています。

北欧家具のあるリノベーション施工事例

こちらの棚は、お客さまがリノベーションと同じタイミングで、家具屋さんに造作でつくってもらったものだそうです。
シンデレラフィットであることもさることながら、お部屋全体の雰囲気と調和しています。

リノベーション中に、出来上がるおうちとともに、寸法を調整しながら、家具屋さんとコミュニケーションを取らせていただいたことも懐かしいです。

造作のレコード収納のリノベーション施工事例

柔らかく入ってくる日差しで心地よさを感じつつ、天井を見上げると「板張り」に。
なんだか、ログハウスにいるような、少し秘密基地感もあるような、落ち着く空間です。

天井板張りのリノベーション施工事例
ベニヤ板のようなものに、塗装をかけてラフな雰囲気を。

ちなみに、リビングの入り口の近くに、ちょっとした空間があります。
ここは、本とレコードたちがたくさんつまった収納スペースになっています。

ブラックチェリー材のあるリノベーション施工事例

アーチ開口の収納スペースリノベーション
本や小物がしっかり映えるように、シンプルなホワイトベースの収納です。ワクワクするトンネル!

本棚を覗くと、美術展に行ったときの図録があったり、歴史の本があったり、アーティストの本が置いてあったり。
「このときはこれにハマっていたな~」「この本を買ったとき、こんなことをしていた」
なんて、思い出話に花を咲かせられる空間でした。

ところで、素敵な空間の中には、ちゃんと「暮らしやすさ」も考えて設計しています。

こちらのキッチンは「システムキッチン」。
色味を揃えるだけで、おうちの雰囲気にもしっかりマッチするキッチンです。

パナソニック製のシステムキッチンのあるリノベーション施工事例
Panasonic社のキッチンを入れています。取っ手はパーツ交換で真鍮に。

ここから、毎日楽しくお料理をしている様子が想像できます。
キッチンだけでなく、洗面台やトイレも、好みに合うデザインに。

青いタイルの造作洗面台施工事例
洗面台は造作に。木の天板も、手入れのしやすいものをセレクトしました。

グレーのアクセントクロスを基調としたマンションリノベーション施工事例
トイレはうっすらグレーのデザインでモルタルを感じられるテイストに。真鍮の小物がアクセントになっています。

リノベーションが終わってからも、仲良く、楽しく暮らしているご様子が伝わってきました。
リノベーションは、インテリアが入って、暮らしがスタートして、工夫を重ねて、どんどんアップデートされていることが面白さのひとつ。

これからも、お二人の素敵な感性とともに、素敵な住まいが紡がれていくと思うと、楽しみで仕方ないです!
ずっとお二人らしい暮らしがつづいていくことを願っています。

食器棚の写真

■リノベーションの内容
間取り : 2LDK → 2LDK+収納スペース
平米数 : 62.34平米
予算目安 : 1,100万円~1,200万円(市況や要望によって異なります)
設計期間 : 2ヶ月
施工期間 : 3ヶ月

■撮影協力
Hideyuki Sanada
https://bio.site/sanadahideyuki
https://www.instagram.com/snd_noko/

fujitacaリノベーションが得意なリノベーションとは

fujitacaリノベーションは「ちょっとオシャレで暮らしやすい」をコンセプトにした、対話型のリノベーションを展開しています。

強み① 「暮らしやすさ」を大切にした建材をセレクト

暮らす人たちが心地よく長く過ごせることが大切と考え、メーカー品を中心にした建材セレクト
デザインの良さも大切にしつつ、お手入れに適した素材を選び、提案するようにしています。

強み② ちょっと「オシャレ」「工夫」を提案

日常に溶け込むようなちょっとしたオシャレさをちりばめたプラン提案を行います。
例えば、ちょっと照明をこだわったり、アクセントクロスをしっかり決めたり、ちょっとの工夫を大切にしています。

強み③ プランづくりに「対話」をたくさん

打ち合わせ回数の制限はなし。fujitacaリノベーションに依頼される方はおしゃべり好きな方が多いです。
対面でいろいろ相談しながらやり取りしたい!という方には安心のサービスです。

リノベーション・リフォーム会社を選ぶときは、デザインやテイストはもちろんのこと、担当者との相性や社風も大切になります。
暮らしにかかわるお買い物だからこそ、費用や予算はもちろんのこと、その会社がどんな思いを大切にしているか・どんな提案を行っているのか というポイントもお忘れなく。

fujitacaリノベーションとワイワイ打ち合わせしながらリノベーションを考えていきたいという方、是非お待ちしております。

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