【一級建築士が教える】「キッチンリノベーション」の種類・費用・事例まとめ
こんにちは。
fujitacaリノベーションです。
リノベーションで人気の高い「キッチン」。
メーカーの選択肢も多く、デザインもさまざまな組み合わせから選ぶことができます。
一方で、どんなものを選んだらよいのか、と迷われる方も多いポイントです。
今日は「キッチンリノベーション」に関するよくある質問やプランのコツをまとめたので紹介します。
記事を監修した人:佐藤 創史
fujitacaリノベーション代表。一級建築士。
リノベーション会社にて十数年、設計および設計監理を行い、2014年より藤孝建設株式会社へ。
スタッフ阿部が中心となってヒアリングした内容を設計へ反映し、現場がスムーズに動くよう監理を担当。
マンションリノベーションをメイン分野としており、数多くのマンションにてさまざまな施工方法を見届けてきており、プランニングを現場へしっかりと連携させることを強みとしている。
目次
まずはキッチンリノベーションの選択肢を知ろう
マンションのキッチンリノベーションとは「キッチンの設備を交換する工事」のことを指します。
一般的なメーカー製品キッチンの耐用年数は15年~20年前後といわれています。
メーカーや使用状況によって差はあるものの、シンク・ガスコンロ・レンジフード(換気扇)・引き出しなど、
幅広い箇所のメンテナンスが必要になります。
キッチンの不具合が生じたときには、主に3つの選択肢の中から補修方法を選んだり、キッチン交換を行います。
①【小規模】キッチンそれぞれのパーツを交換する
②【中規模】キッチン本体を丸ごと交換する
③【大規模】キッチン空間の配置やサイズを見直し、リノベーションを行う
一番小規模な「キッチンそれぞれのパーツを交換する」場合、劣化が発生している製品を部分的に交換します。
例えば、ガスコンロやIHのみを交換するなど、パーツ単体に不具合が起きたときに有効です。
中規模な「キッチン本体を丸ごと交換する」場合、本体の引き出しやシンクなどを丸ごと交換します。
パーツ交換が複数個所発生する場合は、同じサイズのキッチン本体ごと交換するほうが良いケースもあります。
大規模な「キッチン空間の配置やサイズを見直し、リノベーションを行う」場合、キッチンの配置やサイズに不満があり、間取りから見直しを行いたい場合に有効です。
特に②中規模・③大規模の選択肢にする場合は、キッチン製品の特徴や各メーカーの違いなどをおさえておく必要があります。
キッチンを選ぶときは、大きく分けて3種類
キッチンを選ぶときには、大きく分けて「システムキッチン」「セミオーダーメイドキッチン」「フルオーダーメイドキッチン」の3種類から選びます。
①システムキッチン
②セミオーダーメイドキッチン
③フルオーダーメイドキッチン
①システムキッチン
ガスコンロやシンクなどがすべて一体化されており、パッケージ化されたキッチンです。
ある程度サイズや規格が決まっているので、使いやすいキッチンをお手軽に見つけることができます。
カスタム性の高い製品も多く、ガスコンロや水栓などのパーツは、規格が合うものであればいくつかの選択肢から選ぶことができます。
システムキッチンという名称は、1973年にクリナップ社がはじめて使用し、今ではメジャーな呼び方となりました。台所設備の各機器をコンパクトにまとめた製品は非常にポピュラーで、日本の多くの住宅で採用されています。
マンションリノベーションでは、クリナップ社、パナソニック社、LIXIL社、タカラスタンダード社が有名です。
②セミオーダーメイドキッチン
ベースのキッチンサイズや仕様が決まっており、扉カラーやデザインなどを部分的にオーダーメイドできるキッチンです。
システムキッチンよりも選択肢が広く、サイズや扉カラーなどを自由に選択できることが魅力的な製品です。
一般的に、フルオーダーキッチンよりも選ぶ範囲が限られている分、納期も短縮することができます。
③フルオーダーメイドキッチン
フルオーダーメイドで、サイズやデザインはもちろん、ガスコンロなどの組み合わせも自由に選ぶことができるキッチンです。
サイズもデザインも完全にオーダーメイドで、自分に合ったキッチンを選ぶことができるため、自分だけのキッチンをつくりたい!こだわりたい!という方にはおススメです。
さまざまなメーカーや設計事務所などが独自に開発している製品もあり、メーカーや製品によって大きく特徴が異なるため、選択肢も豊富です。
選び方次第では、サイズや機能、デザインまで、完全に自分好みのキッチンを選ぶことができます。
キッチンリノベーションの費用相場
キッチンリノベーションにおける価格相場は以下の通りです。
■【小規模】キッチンそれぞれのパーツを交換する場合
既存のガスコンロ・IHをそのまま交換 | 20万円~ |
ガスコンロからIHに変更・交換 | 30万円~ |
レンジフード交換 | 20万円~ |
水栓交換 | 10万円~ |
■【中規模】キッチン本体を丸ごと交換する場合
システムキッチン(スタンダードモデル) | 80万円~ |
システムキッチン(ハイグレードモデル) | 150万円~ |
セミオーダーメイドキッチン | 200万円~ |
フルオーダーメイドキッチン | 300万円~ |
※上記にキッチン付近の間取り変更を伴う場合 | +100万円~ |
■【大規模】キッチン空間の配置やサイズを見直し、リノベーションを行う場合
~50平米 フルリノベーション | 800万円~1000万円 |
60平米 フルリノベーション | 900万円~1100万円 |
70平米 フルリノベーション | 1100万円~1300万円 |
80平米~ フルリノベーション | 1200万円~1400万円 |
ポイントは、機種・工事内容・選択肢によって金額が大きく異なるため、リノベーションをしたいときに何を優先するか、適切な選択肢を見つけることが重要です。
フルリノベーションの場合は、以下の記事で詳しく説明しています。
キッチンの形状・レイアウトの違いは?どんなときにおすすめ?
キッチンの種類や形の違いは、いくつかのパターンから選んでいきます。
リノベーションのニーズや、間取り、水道管のルートなどによって適切な形状が変わってきます。
ここでは、主なキッチンの形状とレイアウトについて紹介します。
①I 型キッチン(壁付キッチン)
アルファベットの「I(アイ)」のように、ストレートな形状をしたキッチンです。
壁に沿って設置するタイプなので「壁付キッチン」と呼ばれることも。
シンプルなデザインで、サイズも幅広い選択肢から選ぶことができます。
②ペニンシュラキッチン
ペニンシュラ(半島)の形をしたキッチンです。
キッチン本体の片面が壁に沿って設置されており、キッチン前面はオープンになっているのが特徴です。
キッチンの一部はクローズドにしつつ、キッチンからダイニングまでの開放感を味わいたいという方におススメです。
対面式は、家族と対話しながらお料理を楽しめるのもメリットのひとつです。
③アイランドキッチン
島(アイランド)のように、キッチンに回遊性があるタイプのことを指します。
キッチンがお部屋の中心に設置されるレイアウトが多く、キッチン空間とリビング空間が一体的なつくりになります。
キッチンもインテリアの一部のように間取りをつくりたいという方におススメです。
キッチンリノベーションを行うときは、システムキッチンを取り入れると、プランニングがスムーズに進められ、フルオーダーメイドキッチンなどに比べると費用もおさえることができます。
最近のシステムキッチンは、仕様やデザインの幅もかなり広いため、まずはシステムキッチンから検討していくことをおススメしています。
設計スタッフが教える「大手メーカー5社システムキッチン比較」
システムキッチンを取り扱うメーカーはいくつかありますが、違いが分からない!という声をよく耳にします。
大まかなメーカーの違いをおさえておくと、キッチン選びがスムーズに進められることができます。
ここでは、fujitacaリノベーションスタッフが思う大手メーカー5社の違いを紹介します。
クリナップ社 は「ステンレスキッチン」が強い
クリナップ社は、「ステンレスキッチン」のバリエーションが非常に多いです。
機種によりますが、数種類のステンレス天板からセレクト可能な点が魅力的です。
システムキッチンを一番最初に発売した老舗メーカーで、シンクの水撥ねをおさえてくれたり、すべて洗えるレンジフードがあったり… 痒い所に手が届く製品が多いです。
▶老舗ブランドがもつ安定感やステンレスが好きな方にはおススメ!
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Panasonic(パナソニック)社 は「コストパフォーマンス」が高い
パナソニック社は、どの機能も満遍なく充実しているものが多く、迷った方にはおススメできるシンプルなキッチンです。
上位機種になると、セミオーダーキッチンのようにデザインバリエーションが多い点が特徴です。
カラーリングはどんなテイストにも合いやすい、穏やかなカラーリングが多いです。
長く使いやすいデザインで、パナソニック製のドアや収納と色を揃えることができることも魅力のひとつです。
▶クセのないデザインを好む・バランス良い機能を重視したい方にフィット!
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LIXIL社 は「トレンドカラー・個性的な色」に強い
LIXIL社は、使いやすい機能性もさることながら、トレンドカラーの取り入れが早いところが特徴のひとつです。
カラーリングを毎年のように見直しをしており、エッジの効いたブラックカラー、トレンドカラーの北欧ブルーなど、他製品にはなかなか見られないバリエーションがあります。
▶ビビットなカラーを取り入れたい!機能性も重視したい!という方にピッタリ!
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TOTO社 は「水回りの充実感・上品なテイスト」に強い
水回り製品に強いTOTOが出しているキッチンでは、「きれい除菌水」など、TOTO独自の水回り設備を搭載した、清潔感のあるキッチンが多いです。
清潔感に合わせて、TOTO独自の「クリスタルカウンター」と呼ばれる、透き通った出材の上品なカウンターも魅力的です。
▶衛生面が大切&上品なデザインを好む方にフィット!
▶キッチンページはこちら
キッチンのシリーズやランクによって、搭載できる機能・搭載できない機能が異なってきます。
レイアウトや間取りによっても、導入可否が異なるため、設計士に相談しながら進めていくことが大切です。
大手メーカーの場合、各地にショールームがあります。
細かな仕様や要望、パーツの組み合わせバリエーションなどは、ショールームの担当者に確認しておくのも安心です。
デザイン性の高いメーカー・家具メーカーのキッチン比較
国内メーカーを中心に、大手5メーカーのキッチンに加え、デザイン性や価格面で優位性のあるメーカーをいくつか紹介します。
ウッドワン社 | 「無垢材・木目デザイン」が特徴のメーカー。本物の木をあしらったデザインが中心。 ▶ システムキッチンで「木材テイストが良い!」という方におススメ! ▶ キッチンページはこちら |
サンワカンパニー社 | シャープなデザイン・モルタルやホワイトなどの上品なテイストが中心のメーカー。 デザイン性の高さを追求しておりますが、ちょうどいい使いやすさや機能性もあり。 ▶ どちらかといえば「機能性<デザイン」を最重視したい方にピッタリ! ▶ キッチンページはこちら |
IKEA | デザイン性が高く、海外製のキッチンの雰囲気を楽しめます。 ※施工を取り扱える会社は限られており、機能も限定されている製品があるため、施工や機能性は店舗で確認することをおススメします。 |
ニトリなどの家具専門店 | コスト面で優位性の高いキッチンです。 ※施工を取り扱える会社は限られており、機能も限定されている製品があるため、施工や機能性は店舗で確認することをおススメします。 |
海外製キッチン | 設置可否は、電気配線などの関係で難しいケースも多いです。 食洗機やガスコンロなどは海外製品を取り入れることができるため、システムキッチンやオーダーキッチンに組み合わせてお好みのデザインに仕上げることがおススメです。 |
キッチンリノベーションでコストをおさえるには?
キッチンリノベーションにおいて、コストをおさえる方法を紹介します。
①シンプルなキッチンを選んで、パーツをグレードアップ
機能性を充実させたいけれど、予算が足りない…という方は、シンプルなシステムキッチンを選び、ガスコンロやレンジフードを上位機種にグレードアップするという方法がおススメです。
また、システムキッチンに合わせて、タイルを貼ったり、オープン収納を取り付けたりするだけで、オリジナリティ溢れるキッチンに。
②I型キッチン・壁付キッチンを使って、ペニンシュラキッチンに
I型キッチン・壁付キッチンは、システムキッチンの中でもリーズナブルな製品が多く、デザイン次第ではペニンシュラキッチンやアイランドキッチンに近づけることも可能です。
I型キッチンにカウンターを造作することで、ペニンシュラキッチンのような広々とした対面キッチンを実現することもできます。
おすすめのキッチンリノベーション事例3選
fujitacaリノベーションの施工事例から、おすすめのキッチンリノベーション事例を3つ紹介します。
事例① シンプル!使いやすい!お得感のあるキッチン
レイアウト・間取り | I型(壁付)システムキッチン |
メーカー名・シリーズ | Panasonic社・ラクシーナシリーズ |
参考価格(本体価格+施工費) | 100万円(税込)~ |
メーカー・機種を選んだポイント | メーカーには大きなこだわりなく、使いやすさを重視。 デザインとコストバランスの良いPanasonic社を選ばれています。 |
Panasonic社のラクシーナシリーズ。
こちらの製品は、シンプルだけれども使い勝手が良く、お手入れ・お料理しやすいパーツや機能を取りそろえた製品になっています。
お客さまは「使いやすさやデザインがちょうどいいシリーズを知りたい」というお声から、こちらのキッチンをセレクト。
シンプルでカラーリングも豊富なポイントに惹かれて、お部屋全体の柔らかさに合わせて「ホワイト」を選んでいただきました。
キッチン天板からシンクまで、ホワイトの人造大理石で一体的なデザインもポイントです。
↓くわしい事例はこちらから
事例② デザイン重視のステンレスアイランドキッチン
レイアウト・間取り | アイランドキッチン |
メーカー名・シリーズ | サンワカンパニー社・グラッド45 |
参考価格(本体価格+施工費) | 120万円(税込)~ |
メーカー・機種を選んだポイント | とにかくデザイン重視で、ステンレスを希望。 料理の頻度はそこまで多くないため、機能性の優先度を下げてセレクト。 |
サンワカンパニー社のグラッド45シリーズ。
キッチン全体がステンレスのデザインで、とにかくデザイン重視の方にはおススメです。
ペニンシュラ・アイランド型は、デザイン性に力を入れている製品も多く、価格が高くなりやすいですが、グラッド45シリーズはシンプルなデザインで機能も最小限におさえられたキッチンです。
↓くわしい事例はこちらから
事例③ お部屋のアクセントになる!木目調のデザインキッチン
レイアウト・間取り | L型システムキッチン |
メーカー名・シリーズ | ウッドワン社・スイージー(シリーズ |
参考価格(本体価格+施工費) | 170万円(税込)~ |
メーカー・機種を選んだポイント | 木目調のキッチンをお探しに。 古道具やアンティーク家具などに馴染むようなデザインのキッチンを選び、空間全体と調和させるデザインに。 |
ウッドワン社のスイージーシリーズ。
キッチンに無垢材を使ったデザインで、シートではない本物の木目テイストをたのしむことができます。
こちらのお客さまは、木のあたたかみを感じられるキッチンにしたい!という要望から、当初から「スイージーシリーズ」を見つけて、デザイン重視で選んでいきました。
↓くわしい事例はこちらから
キッチンリノベーションの注意点
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キッチンの間取りを自由自在に動かすことはできるのでしょうか?
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キッチンは「排気(レンジフード・ガスコンロ等)」と「排水(シンク)」のルートを考慮する必要があります。
水がしっかり流れるように傾斜をつけたり、決められたルートで換気をしなければならないため、大きなキッチンルートの変更は難しい場合があります。また、床の工法によっては、配管の移動が難しいケースもあります。
例えば、コンクリートの上に直接フローリングを施工する場合は、配管を通すルートがないため、壁などを活用して配管ルートを設定します。
その壁を設置することによって、間取りづくりでの制約が発生してしまうこともあります。まずは「キッチンプランの要望」に優先順位をつけておくことで、現地の状況と照らし合わせたプランをつくりあげることができます。
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築年数が古いマンションのため、電気・ガスの容量を大きくすることはできますか?
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マンション全体で使用できる電気やガスの容量が決められているケースが多く、増設の可否はマンションによって異なります(例:「30Aまで可能」「60Aまで可能」などの条件)。
現地調査時に、設計士とともに確認することが大切です。
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キッチンの一部をDIYしたり、施主支給品を用意したりして費用を抑えることは可能ですか?
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棚板の取付やタオルハンガーなどの取付であれば、ご自身で行うことも可能です。
水栓や配管などは、漏水の恐れがあるため、ご自身で行わずになるべく設計会社にお任せすることをおススメします。特にキッチンの場合、不燃材を使用しなければならない箇所があるなど、箇所によっては制約事項が発生する場合がありますので、設計士とコミュニケーションを取りながら進めていくことが大切です。
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キッチンの工事を行うとき、マンションから許可をもらう必要があると聞いたのですが本当でしょうか?
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リノベーション工事を行う場合、マンションの管理組合に許可をとる必要があります。
工事のボリュームや内容によって異なるため、マンション側に確認しておくと良いでしょう。
マンションによっては、床材の等級やランクが設定されており、一定の条件を満たした工事を求められるケースがあります。また、工事申請を実施してすぐに工事が始められるものではなく、一定の申請期間が必要なケースも多いです。
機材搬入時のエレベーターや共用部の養生(キズ防止の保護剤を貼る)、駐車場の利用などの条件も一緒に確認すると安心です。マンションリノベーションに慣れている会社の場合、スムーズに申請作業を進めてくれますので、設計士に相談すると安心です。
fujitacaリノベーションが得意なリノベーションとは
fujitacaリノベーションは「ちょっとオシャレで暮らしやすい」をコンセプトにした、対話型のリノベーションを展開しています。
強み① 「暮らしやすさ」を大切にした建材をセレクト
暮らす人たちが心地よく長く過ごせることが大切と考え、メーカー品を中心にした建材セレクト。
デザインの良さも大切にしつつ、お手入れに適した素材を選び、提案するようにしています。
強み② ちょっと「オシャレ」「工夫」を提案
日常に溶け込むようなちょっとしたオシャレさをちりばめたプラン提案を行います。
例えば、ちょっと照明をこだわったり、アクセントクロスをしっかり決めたり、ちょっとの工夫を大切にしています。
強み③ プランづくりに「対話」をたくさん
打ち合わせ回数の制限はなし。fujitacaリノベーションに依頼される方はおしゃべり好きな方が多いです。
対面でいろいろ相談しながらやり取りしたい!という方には安心のサービスです。
リノベーション会社を選ぶときは、デザインやテイストはもちろんのこと、担当者との相性や社風も大切になります。
暮らしにかかわるお買い物だからこそ、費用や予算はもちろんのこと、その会社がどんな思いを大切にしているか・どんな提案を行っているのか というポイントもお忘れなく。
fujitacaリノベーションとワイワイ打ち合わせしながらリノベーションを考えていきたいという方、是非お待ちしております。
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