【ありがとう2023】リノベ後の「お客さまの声」を集めてみました
こんにちは。
fujitacaリノベーションスタッフです。
2023年も残りわずか。
今年もたくさんのお客さまに巡り会えて、たくさんのリノベーションにお力添えできたなと思っています。
fujitacaリノベーションを見つけてくださったみなさまに感謝します。
少しずつ、コラムを書き溜めてはいるのですが、いろんなコラムが増えてきているので、横断的にコラムを紹介したいなと思っています。
fujitacaリノベーションに依頼してくれたお客さまの傾向が見えてくるかも…!
これから、リノベーションをされる方は必見です!
【CASE①】「なんとなくこうしたい」→「アドバイス」の流れをつくって、理想にたどり着いた事例
設計するときは、「できる・できない」をたくさん質問いただきながら、打ち合わせのラリーも多く行ってくださったWさん夫婦。
「なんとなくこうしてみたい」→「fujitacaがアドバイスをする」というやり取りが非常に多かったです。
強いこだわり!というよりは、「どうやったらこんな感じになりますかね~?」というやり取りを中心に、fujitaca側からアドバイスをして、Wさん夫婦好みのデザインに仕上げていくことができました。
あとは、スタッフとWさん夫婦がともに「北欧が好き」だったことも共通点に。
このインテリアを買いたい!持っている!という話もスムーズに進めることができたので、担当者とのテンポ感も良かったのかもしれません(こちらも嬉しかったです)。
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【CASE②】「自分で選ぶ・決める」が納得する答えにつながった事例
Kさん夫婦は、「リノベの知識はないけれど、自分で選びたい!自分で決めたい!」という気持ちがあって、間取りからキッチンセレクトまで、時間をかけて夫婦でじっくりと決めてもらいました。
間取りは3パターンを決めてそこから選ぶ。
キッチンも3メーカー程度から選んで悩む。
このときの打ち合わせは、テクニカルなテーマも多かったので、設計を担当した佐藤が主に打ち合わせを進め、やり取りをたくさん重ねて希望の間取りに出会うことができました。
自分で決めたからこそ、「ワークスペースはコンパクトに」「小上がりとシステムキッチンをうまく融合させる」などの好みに近づけることができたと思っています。
(自分で決めると、給湯器のリモコンの位置まで指定できちゃいます。目立たない場所に…)
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【CASE③】「せっかくやるなら、ちょっとオシャレにしたいよね!」から、ちょっと工夫してつくりあげた事例
Aさんファミリーは、ちょっと閉塞感があったLDK(リビングダイニング)の間取りを工夫して、お好みの空間にアレンジ。
「せっかくやるなら、ちょっとオシャレに仕上げてくれる会社がいいよね!」という思いから、少し時間をかけてでもじっくり話せるリノベーション会社に依頼したい、という思いからfujitacaリノベーションへお声掛けが。
ちょっとしたポイントというのは「板張りテイストのキッチン天井」「キッチンのペンダント照明」「ベージュのクロスで柔らかいデザインに」など。
たくさんのお金はかけなくとも、少し工夫するだけで好みのデザインに仕上げることができたおうちでした。
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【CASE④】「ちょっとしたDIY」でいえづくりを思い出に繋げた事例
fujitacaリノベーションではお馴染みのこちらの事例。Fさんファミリーです。
間取りは大きく変えず、フローリングのテイストを変えてお部屋をガラッと一新。
珪藻土を使った塗装をDIYとして取り入れることで、家族の思い出づくりになるきっかけにもしました。
インテリアやグリーンが良く映えるデザインに。
もちろん、対話を中心に進めていったプランニングも好評をいただいております。
すべてDIYは大変でも、「ちょっとDIY」に興味のある方は是非お声掛けください!
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これまでたくさんの方に支えられて、2023年を締めくくることができました。
これからも「ちょっとオシャレで暮らしやすい」をテーマに、マンションリノベーションサービスをさらに拡充していきたいと思っています。
2024年もfujitacaリノベーションをよろしくお願いします。