【お客さまの声】相談しやすいからこそ「おススメを選ぶ!」・2人暮らし

fujitacaリノベーションのお客さま宅にお邪魔する「お客さまの声」シリーズ。

今回は、部分リノベーションのご依頼をいただいた、ご夫婦(新婚さん!)のご自宅へお邪魔させていただきました。

<プロフィール>
お名前 : Yさん・Sさん
年齢  : 30代

<お住まい>
間取り : 3LDK → 2LDK
平米数 : 約74平米
築年数 : およそ築14年
きっかけ: 不動産会社からのご紹介

↓施工直後のリノベーション事例はこちらから

まるで造作キッチン!な部分リノベーション|2人暮らし・73.38平米

自然とともに暮らせる、少しのどかなエリアで、マンションリノベーションのご依頼をいただきました。他のマンションに比べ、築年数はまだ浅く、そのままでも住みこなすこ…

物件を選んだきっかけ・現在の暮らし

ー お引越し後のご訪問!はじめてですね。お引越しされてからどれくらいですか?

Yさん:3ヶ月くらい経ちました。とても心地よく暮らしています。

自分たちでDIYをしたり、インテリアを増やしたり、なんとなく自分たち好みに近づいてきたなという感じです。
どこまで賑やかにするか、どれくらいシンプルにするか、二人で話し合ってあれこれ考えています(笑)

インダストリアルなリビングリノベーション施工事例

システムキッチンと木製カウンターが似合うマンションリノベーション施工事例

ー この物件を選んだきっかけは何だったんですか?

Sさん:私が割と築浅物件を狙っていました。「築古マンション+フルリノベ」も検討したのですが、最終的には外観も綺麗なこのマンションに出会いました。
なんといっても、この物件は最上階角部屋のルーフバルコニー付き。開放感のある間取りが気に入った理由のひとつでもあります。
あとは、二面採光がいいなぁ…とか。思い返すといろんな要望があったなと思っています。

Yさん:物件探しは半年くらい悩んだのかな…?少し忘れ始めています(笑)
ちょっと諦めかけているときに今の物件に出会って、リノベーションを行って、リビングを広くしよう!と。
そこで、不動産会社さんからfujitacaさんをご紹介いただき、打ち合わせがスタートしました。

ブルーグレーのアクセントクロスのあるキッチンリノベーション空間

悩んだ設計も、アドバイスをもらって「納得のカラー」に

ー リノベーションの設計がはじまってから、どんな気持ちで進めていましたか?

Yさん:結構わたしたちが優柔不断だったので…
fujitacaさんにご迷惑をおかけしたのではないかと思いながら(笑)、打ち合わせを進めていました。
(fujitacaスタッフは全く何も思っておりませんのでご安心ください!笑 なんてやり取りをしました…)

クロス1枚のデザインでも、大量のサンプルを取り寄せて、あーでもない、こーでもない、と言いつつ…
fujitacaさんに連絡してからも悩んで…の繰り返しでした。

Sさん:本当によく迷いましたね…。
でも、結局はfujitacaさんのおススメをセレクト(笑)
おかげさまで、特に玄関やトイレは雰囲気も変わって好みのデザインに仕上がりました!

ブルーグレーのアクセントクロスのあるトイレリノベーション事例

トイレは、ブルーグレー系のアクセントクロスに。
真鍮が良いアクセントになっています◎

黄色(イエロー)の玄関アクセントクロス施工事例

玄関のクロスは、Sさんの希望でイエロー系に。
こちらも、いくつかサンプルを取り寄せながら決定しました◎

Yさん:もちろん予算の制約もあるので、ヘリンボーン柄のフローリングを諦めたり…と。紆余曲折ありつつ。
最終的には、ショールームを回って気に入ったフローリング材を見つけることができたかなと思っています。

キッチンも、ショールームに行きながらデザインをセレクト。
取っ手の色と扉カラーの組み合わせなども相談しながら、少しずつデザインを絞っていきました。

レンジフードの色ひとつも提案いただいて、やっぱりこういう色の組み合わせは自分で決められない!
ここはある程度お任せできて、シルバーにして良かったなと思っています。

黒と真鍮のシステムキッチン施工事例

カーペットとオーク材のフローリングのあるリノベーション施工事例

おススメをそのまま選んでしまうくらい…「提案してもらえる」

ー 打ち合わせ中で印象に残っていることや、リノベーションをして良かったことなどはどんなところでしょうか?

Sさん:相談しやすかったこともあって、fujitacaさんになんでも質問しつつ、打ち合わせを進められたことが良かったかなと思っています。
サンプルを手配するときも、良さそうな組み合わせで提案してもらえたり、自分たちで選ぶよりも安心してセレクトできる

暮らしてからも本当に快適に過ごせているので、やっぱりおススメを取り入れて大正解だったと感じています。

リブパネルとキッチンカウンターデザインのあるキッチンリノベーション施工事例

Yさん:相談のしやすさはもちろんのこと、やっぱり素人目線だと、どうやってオシャレにしたら良いか分からない。
オシャレに仕上げるために、どんな素材を組み合わせたら良いのか?とか、そんな相談にも乗ってもらえたのが心強かったです。

そのひとつとして、キッチンカウンター下の仕上げ方法
完成直後は何も仕上げていなくて、引っ越してから割とすぐにDIYで仕上げていきました。

このときも、fujitacaさんに相談させてもらって、タイルやリブパネルをいろいろとおススメいただいたり…!
あのときは本当にありがとうございました!
おかげさまでリブパネルの雰囲気もいい感じに仕上がっています。

これもひとつ、愛着の湧いたポイントになりましたね。

リブパネルを貼ったキッチンリノベーション施工事例

編集後記

今回のリノベーションでは、全体のフローリング交換と、キッチン交換をメインとした内容でしたが、それでもお客さまにとっては大切な住まい。
リノベーションは人生で何回もやることではなく、人生に一度の方が多いはず。

だからこそ、アクセントクロスひとつでもしっかり悩んで決めていく。
わたしたちは、そのためにアシストがしっかりできれば良いなと思いながら、ご提案させてもらっています。

最近は、リノベーションもかなり大衆化が進んでいるような気がしていて、世の中にいろんなデザインの住宅が出回るようになりました。
そのなかでも、わたしたちが納得して「ちょっとオシャレ」を推進したい!
そんな思いでリノベーションに取り組ませてもらっています。

「ちょっとオシャレで暮らしやすい」を体現するために、どんな風にオシャレにしたらいいんだろう…という方。
fujitacaリノベーションへ、是非ご依頼くださいませ!

(スタッフ阿部)

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