【現場レポ】”リノベ済物件”をさらに自分らしく。「部分リノベ」のすすめ

こんにちは。fujitacaリノベーションの阿部です。

本日は、2026年2月に完成したばかりの「部分リノベーション」の事例をご紹介します。

今回のテーマは、「既存の良さを活かしつつ、自分好みのエッセンスをプラスする」こと。
ご夫婦とお子さまの3人暮らしのお客様で、
リノベーション済みの物件を購入された後、
より自分たちらしい雰囲気に仕上げたい」と弊社にご相談いただきました。

ベースの落ち着いたトーンは活かしつつ、
ドアや小物、細部のディテールを
お客様好みのデザインへとアップデートしていきました。

絶妙なニュアンス。カラー目地で遊ぶ洗面台

まずは洗面スペースから。

もともとの洗面台も素敵でしたが、
さらに個性を出すために「タイル」と「カラー目地」を取り入れました。

今回採用したのは、人気の高いグリーンのカラー目地です。
写真ではお伝えしきれないのが惜しいくらい、
うっすらと感じるグリーンの色味が
お客様の柔らかな雰囲気にぴったりフィットしています。

また、実用面でもひと工夫。
洗濯機の上部には、タオルや洗剤が置けるオープン棚を設置しました。
毎日使う場所だからこそ、洗濯機との干渉がないよう、
設計時にミリ単位で高さを微調整しています。

【参考品番】
カラー目地:名古屋モザイク・アートパステル目地/AMJ-P08
カウンター:ゴム集成材(ウレタンクリア塗装)
洗面ボウル:ミラタップ・テオレマスリムリム500/カウンター
フック:axcis・ren/ステンレスUフック

穏やかな風合いへ。テラコッタが彩るトイレ

続いては、トイレ空間です。


当初はブルックリン調の少しクールな印象でしたが、
「もう少し穏やかで、温かみのある風合いにしたい」とのご要望をいただきました。

そこで、トイレ本体はそのまま活かしつつ、内装の仕上げを変更。
全体的にグレーだったクロスを、ホワイトベースへと貼り替えることで、パッと明るい印象に。
床のテラコッタカラーが空間全体の優しいアクセントになり、明るく清潔感のある空間に仕上がりました。

ちなみに、サンゲツ社のフロアタイル(IS-2017)を採用しています。
テラゾー柄がとってもかわいいのです。

また、アクセントクロスもサンゲツ社のクロスを採用(FE-76522)。
本来は、和室などに使用する雰囲気のテクスチャーなのですが、組み合わせ次第では「テラコッタカラー」にも。
ここもお客さまと打ち合わせをする中で、生まれたアイデアです。

【参考品番】
トイレ本体:既存利用(TOTO)
ペーパーホルダー:KAWAJUN SC-613-CT(クローム+ヘアライン)
アクセントクロス:サンゲツ・FE76522
ベースクロス:リリカラ・LB9502
床フロアタイル:サンゲツ・IS2017

「全部」変えなくても、理想は叶う!

今回のように、リノベーション済みの物件であっても、
気になるポイントだけを絞って手を加えることで、住まいの愛着はぐっと深まります。

「ベースは好きだけど、ここだけこだわりたい」
「予算を抑えつつ、インテリアの雰囲気を変えたい」

そんな想いをお持ちの方は、ぜひお気軽にfujitacaリノベーションへご相談ください。
今ある住まいの良さを活かしながら、あなたらしい「プラスα」をご提案させていただきます!